ジモカツ

徳田ゼミナール 
 2年13名、3年12名、4年13名。日頃の活動は、討論が主体です。前期はマクロ的視点から経済の様々な事象を扱い、後期は、ミクロ的視点から企業分析を主に扱っています。長沢の活動では、地域活性化につながるよう努めています。
佐口/久保田/平田

 

ジモカツに取り組んだ学生の声 を紹介します

 

①「ビジネス」を学ぶ学生として地域に関わって企画をしたり地域の人と一緒に活動をするということはどんな「学び」や「メリット」があると思いますか。

・やはり最大のメリットは、普段このような活動をしなければ関わることが出来ない方と関わりを持つことが出来るということだと思います。私は今までの数々のイベントを通じて、地域の人をはじめ、社会人の方や学校の先生方と接してきました。そこで得られるものはたくさんあり、時には社会の厳しさにも触れることができました。
 また、地域の方々と触れ合うことで、普段気付かなかった人の温かさや団結力の大切さなどにも気づくことが出来ました。

・学生としてのビジネス的な視点に加えて、その街に実際に生活している方々の生きた視点を加えることで企画、活動をとおして街を多面的見ることができるようになった。

・授業では、経済の理論を学ぶことは出来るが、漠然としすぎて、実感が持てないことが多々あるため、地域に関わって企画をしたり地域の人と一緒に活動をすることは、そういった問題を解消し、経済の研究に実感を持つことができる。

・普段の大学生活を送っているだけでは味わえないことを体験できること。そして、自分の地元以外のたくさんの地域の方と触れ合える機会は、とても貴重で、めったにできないことだと思います。

・私は地域と経済は「地域経済」という言葉があるようにとても重要性があり、今そうした取り組みができていることを幸せに思います。なぜなら、地域の人たちと一緒に活動をすることによって、地域の方たちと交流を深められるのはもちろん、その地域のおかれている経済状況が見えてくるからです。活動を行う前からある問題、それをいかにして解決していくかはやはりその地域住民の方たちと一緒に活動をすることでしか見えてきません。だから、「地域経済」はとても重要だと思います。

・普段関わりのないさまざまな世代の方々と交流することで、自分達の目線とは違った角度から物事を考えることができる。地域のニーズや現状を把握できる。

・学校生活では学べない社会的マナーや礼儀を学ぶことができます。また、授業ではどうしても受け身になってしまいますが、地域活動では周りを見て自分が行動する力、自分から提案していく姿勢を身につけられます。

 

 

②活動を通して地域の人からこんな言葉をかけてもらったのがうれしかった!というエピソードはありますか。

・地域の方々はとても温かい方が多く、気さくに私たちに話をしてくれます。
そのなかでの「頑張ってね」という一言が、わたしをやる気に変え、このイベントを絶対に成功させたいという気持ちにさせてくれました。

・企画したイベントの準備中になどに自分たちの活動を「知ってるよ!」と言ってもらったり、終ったあとに「次もよろしく!」など自分たちの活動を認知してもらっていたり、今後の活動を期待されていると感じた時。

・「徳田ゼミナールの学生がここの地域で活動をしてくれるのはとてもありがたいことですよ。」と長沢の会長さんに言われたときは、とっても嬉しかったです。

・活動中に地域の幼い子から楽しかった!と言われたときは、やってきてよかったなあとおもいました。

・「毎年この企画を楽しみにしています」などいつも行事を気にしてくれているという言葉をかけて頂いたとき

・長沢の夏祭り(長沢納涼祭)の準備をしているときの話です。自分が電気屋さんの奥さんと電球を一緒に付けているときに、奥さんに「こんな活気のないところに若い子達が来てくれて、手伝ってくれて嬉しい」と言われました。その時に、自分がしている活動が人のためになっているのだと初めて身をもって感じ取ることができ、とても心が温かい気持ちになりました。すこし話がそれてしまいますが、今現在自分も公務員(特に地方公務員)を目指して勉学に励んでおります。自分の地域は東京のため、町は発展していますが地域住民同士のつながりがあまりないなというのが率直な意見です。なので、自分が公務員になって地域住民の方たちの触れ合いの場を提供し、町を明るくしていきたいです。そう改めて思えるようになったのも、こうした言葉をかけてもらったからです。とても感謝しています。

 

 

③これから徳田ゼミに関わらず若者が地域で「ジモカツ」しようかなと思っている人に何か応援メッセージをお願いします。

・いま人口減少や少子高齢化が進み、地縁的なつながりが希薄化し、地域間でのコミュニティーが衰退しているなかで、私たちがやっているような地域活動はもっと広めていくべきだと思います。
 そこから得られるものはとても多く、私はこの活動を通じて、少しずつではありますが、自分の変化に気づくことができました。
きっとこのような地域活動は、今後の自分を変えるものとなるはずです!

・何が必要なのか、何ができるのかを粘り強く考えていけば、よりよい地域・街にすることができると思います。素晴らしい地域・街にするために頑張りましょう!

・地元のことは、その人自身が一番理解しているため、何か一つ仕事を行うにしても、その地位域に何が必要なのかを発見しやすく、また、地元愛ということもあり、非常にやりがいを持って仕事ができると思います。

・学生でしかできないことを面倒くさがらずに、いろんなことにチャレンジしてほしいです。それが結果的に自分の糧になります。自分のため、地域のためにも積極的な活動をしてほしいと思います。

・自分がアドバイスできることなどないとは思いますが、1番大事なことは「地域のために全力で頑張る」という強い信念を持って取り組んでいくことだと思います。これはジモカツだけではありませんが、きちんと目的意識を持って前を向いて進めば超えられない壁はないと思います。うまくいかず、辛いときもあるかと思いますが、そんな時は「なぜ自分がこの取り組みを行っているか」と考えてみてください。そうすれば辛いこともがんばれると思います。自分は今公務員の勉強が辛くて大変ですが、自分が住む地域住民の笑顔が見たくて勉強を頑張っています。今あなたが踏み出そうとしているその一歩を陰ながら応援しています。

・人とのつながりが重要になってくると思います。自ら考えて行動し相手の立場になって考えること、それがつながりを強めるきっかけになると思います。

 

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